もりのさち農園

愛媛県喜多郡内子町

もりのさち農園は、愛媛県内子町の自然豊かな山間部にて様々な果物を栽培しています。現在は梨がメインですが、ブドウも栽培を予定しています。
2018年より営農をスタートした、所謂若手農家です。担い手のいない果樹農家さんの後を継いで、先輩農家のアドバイスを参考に少しずつ自分のやり方を交えながら作物作りに励んでいます。
もりのさち農園の商品一覧
立派に実った新高なしです。
大きなもので1kgを超えるものもあります。果実を持ち上げるとすぐに取れてしまうので、台風や強風で落果してしまうことがネックです。。
内子町は、梨や桃、ブドウといった果樹栽培がさかんです。気候にも恵まれておりおいしい果物が育ちます。
冬の剪定後の梨の木です。
冬の時期はこのように丸坊主になります。
休眠期のうちに剪定をし、来年良い実がたくさん成るように枝を調整します。
梨は少しの擦り傷でも表面が黒くなり見栄えが損なわれます。
とってもデリケートな果物です。